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『愛知県 津島市民病院経営改革委員会 第2回が10月6日開催され 委員から当初 考えられていた 2008年度 収支均衡達成に異論』 小山田委員(全自病会長)から1年前倒しして 来年度中に収支均衡の達成しなければ 民営化せざるを得ないという 厳しい意見が出され 委員も同調し 報告書に盛り込まれる事が確実となった。 (以下引用です) 『病床減らし赤字解消を 津島市民病院 改革委 第2回会合で一致』 2006.10.07 中日新聞 朝刊 赤字が続く津島市民病院の経営再建を話し合う改革委員会(委員長=長隆・前総務省地方公営企業等経営アドバイザー)の第二回会合が六日、同病院であり、来年度に単年度収支の赤字を解消することや、今年七月に増やしたばかりの病床数を減らすことなどでほぼ一致した。次回会合の答申に盛り込む。 同病院は、過大な設備投資と患者数の伸び悩みで赤字が続き、毎年一般会計から赤字額を補てんしている。病院事務局側は、病床稼働率の向上や外部委託費一億一千万円削減などで、本年度六億六千九百万円の赤字を二〇〇八年度に収支均衡させる改革案を説明した。 これに対して、長委員長は試案として、内科や小児科、整形外科、産婦人科の四科を重点診療科として、それ以外の診療科のあり方を見直し、病床数を百十床減らすことなどを提示した。 議論では、長委員長が「経営的にイエローカードだが、まだ再生できる。聖域に触れる改革を」と指摘。小山田恵委員(全国自治体病院協議会長)は「市民の病院を守るために、来年度中に黒字に変える必要がある。そうしないと市民から(民営などの)経営の変更を求める声が上がるだろう」と語った。 また、稲垣春夫委員(トヨタ記念病院長)も「この九月からでも五十〜百床閉じてもよかった」と述べた。 |