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社会保険病院〜〜 52の全ての病院の黒字達成は自治体病院 改革の モデルです〜強力なリ-ダーシップを発揮された伊藤雅治理事長に最大級の賞賛の辞を送ります。ここまでやるかと言うくらいの素晴らしい改革です。現行の運営方式で十分国民の理解は得られると確信しました。経営形態の変更は必要ないと思います(長 隆)

社会保険中央総合病院                                                

 2006年11月22日都道府県会館での 伊藤雅治理事長の講演(医療シス研開催)から 注目すべきお話を紹介いたします。

(講演資料ご希望の方は医療シス研までお申し付けください)                                                 

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17年度決算
 総収益 284,275 百万
       総費用 275,209
       純損益   9,066
黒字施設 56施設
   赤字施設   0施設

                              
A

主要比率の大改善17年度 ( )は14年度
人件費率 51・2%(56・7%)
材料比率 25・5%(27・0%)
減価償却率 6・1%(2・5%)
退職引当金毎年5%計上・17年度末の引当率 95・4%


                                                   
平成15年度より建物更新資金 107億積み立て開始
 今後自己資金で改新築可能
 
   
                                                          (参考1)                                                
06年度に社保病院の「整理合理化」
 社会保険庁は021225日、社会保険病院のあり方見直しを中心とする政管健保改革方針(「医療保険制度の運営効率化について」を発表した。その中で、社会保険病院のあり方
として、各社会保険病院を新しい経営形態(単独経営と病院群経営)へ移行もしくは統合・売却する方針を打ち

出し、06年度に「整理合理化」をとりまとめるとしている。ただし、病院数と病床数の整理削減目標は見送られた。
 

(参考 2)
 社会保険病院は、国が健康保険制度または厚生年金制度の普及発達のために設置した施設のひとつで、全社連が国からその経営 を委託されている、いわゆる国有民営の施設です。
 
 
そしてその運営基準は、
1.社会保険診療を模範的に実施し、疾病の予防に努め、健康 の保持増進のため適切な指導を行うほか、公衆衛生思想の普及発展に寄与すること。

2.社会保険診療に関する諸般の調査研究を行い社会保険の運営に貢献すること。
となっており、現在、全国に52の病院及び4つの診療所を展開しております。

  なお、それぞれの社会保険病院(診療所)のご案内につきましては、それぞれの ホームページをご覧ください。


参考3)
平成14年11月20日
自由民主党医療基本問題調査会
公的病院等の在り方に関する小委員会

医療提供体制における公的病院等の在り方

各設置主体別の論点

社会保険病院

社会保険病院については、厳しい政府管掌健康保険の財政状況を踏まえ、抜本的な在り方の見直しが求められている。

そもそも施設整備については、今後、基本的には、保険料財源の投入を行わず、病院事業収入により実施すべきである。

また、この抜本的改革を着実に実施するため、各病院に「経営改善計画」の策定を求め、その実施状況を踏まえた具体的な整理合理化計画を策定する必要がある。

いずれにしても、現行の運営委託方式は委託先も含めて見直し、民間病院と同様の自立した健全な経営が行われるような効率的なものとするとともに、新しい経営形態への移行等が適切と認められる病院については、迅速に対処すべきである。