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『自治体甘やかす総務省 鈴木修 鈴木会長(浜松市行財政改革推進協議会会長)』  


鈴木会長

                                 
11月20日 サッポロで開催の地方議会議員のためのセミナーに向かう飛行機の中で 鈴木会長の自治体行政についての日経でのご批判を読ませていただきました。(鈴木会長は私が出演したガイアの夜明けの1回まえで) 海外に低コスト軽自動車の販売を陣頭指揮で世界のTOP企業のリーダーとして活躍されていました。                   
「自治体行政の欠陥は 情報が公開されていないこと。意味のつかみにくい官製用語を駆使し、難しく表現することがレベルの高いことだと勘違いしている。」ご指摘のとうりと思います。         
 総務省の名誉のために最近は頑張り始めたことも紹介します。夕張市に対する指導をみると法的権限が出来ると思い切った改革を強力に進めています。病院だけでなく本庁職員にも分限免職を迫るなど総務省はやる気を出しています。しかし地方分権が強く要請されています。 甘やかしと見られる部分の大半は政治の責任が多いと思います。                 
 官製用語で自治体病院を甘やかしてきた点は確かに多く存在します。国と自治体が傷の舐めあいでインチキ行政指導を長年続け 行き着いた先が不良債務続出・自治体本体の破綻の大原因となっています。 

                         

金融庁が夕張の反省から自治体病院への融資に 貸し手責任を追求するようになりました。      

 鈴木会長は「改革が実を結ぶまでは住民・行政双方の意識改革が必要でまだ時間がかかる」ご指摘のとうりですが外圧がない限り無理です。幸い企業の再生が 金融庁の厳しい指導で成功したことが再度自治体病院で実現しそうです                                                         「

自治体病院 破綻の現況」〜官製用語で粉飾経営を巧妙に隠し続けている〜 
                                    
1・一時借り入れ   2・不良債務比率   3・借り入れ資本金          4・みなし償却    5・割愛       6・繰越損失と資本剰余金の相殺    7・一件査定     8・一部適用・全適  9・繰り出し金                                         

(粉飾推奨経理〜違法性がないと強弁している〜)  
1退職引当金がほとんど計上されていない     
2支払い済みの退職金が 5年間繰り延べできる  
3転籍職員の退職金は最後の勤務先が払う     
4現金赤算30億でもOK            
5繰り損が巨額でも債務整理しなくとも良い