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『全国自治体病院協議会 小山田会長 TV東京の取材で 自治体病院 勤務医師の過酷労働が医師離れの原因と力説』 (長 隆)

221日の 夕張市立総合病院の 指定管理者決定を受けた記者会見のため札幌へ行きまして 同席した村上医師と病院関係者に対して 決して無理な診療体勢をとってはならないと強調しました。      
たった1人の医師で19床の診療所・外来150人・老健40床は絶対無理。

幸い3人の勤務医が確保できたとしても3日に1回当直したら続かない。当面無床でスタートしなさい と指導した。 



(参考記事)
勤務医の半数「辞めたい」「労働過酷」 医労連調査
2007.02.20朝日新聞 東京朝刊  
 病院勤務医の9割が医師不足を感じ、5割が職場を辞めたいと考えている−−。日本医療労働組合連合会(医労連)が19日発表した約1千人の勤務医を対象にした調査で、過酷な勤務と人手不足で疲弊する勤務医の実態が改めて浮き彫りになった。

 昨年11月から今年1月、医労連加盟の医療機関や自治体病院など全国150施設の勤務医1036人から、前月の労働状況などを聞いた。

 1人あたりの労働時間は1日平均10・5時間で4割以上が12時間以上。宿直勤務は平均2・9回だったが、4回以上がほぼ4分の1に上った。休んだ日数の平均は3・3日で1日も休めない医師は4分の1を超えた。

 過酷な勤務状況から、「職場を辞めたい」と考えた勤務医は、「まれに」(20・8%)を除いても52・9%に達し、30〜40代では約6割。「医師不足」を感じている勤務医は全体の90・0%だった。


 「職場をやめたい」と思ったことのある勤務医

 いつも  10.5%

 しばしば 16.1

 ときどき 26.3

 まれに  20.8

 なかった 23.3

 回答なし  3.0

 (日本医療労働組合連合会調べ)