はじめに
第1章  埼玉県立病院改革の経緯
               
1 苦境にあえぐ日本の病院 
    
2 埼玉県議会からの病院への強烈なパンチ  
        
3 知事の三顧の礼で鹿児島から埼玉へ                      

                    第2章 三年間の成果                            
      

1.外来・入院患者ともグングンと増加
 
2.医業収益の目覚しい増加

3.経費の増減

4.累積赤字を一掃

5.医療の質の向上と県民の評価


第3章 私がやった改革


1.四病院に看護師副院長の誕生

2.病院事業管理者(社長)を置く

3.職員の意識改革

4.全職員が経営の実態の把握

5.医師採用時の面接と宣誓書

6.良い医者を集める

7.医師のボーナスに評価制度導入
@診療開始を十分早める
A小児救急医療体制の充実
B高度医療機器の積極的購入

第4章鹿児島市立病院の健全経営

1.鹿児島市立病院の概要
  ※ユニークな医師診療手当制度

2.私のとった経営改善方策
 
 @類似病院の徹底調査と経営分析
 A毎日の患者の動きを毎日見る
 B全国の大学と交流
 C病院モニター制度
 D病院ボランティアの活動
 E病院OBとの連携
 F毎日の大運動会の開催
 G「愛病院精神」の養成

第5章 病院職員へのアドバイス  

1.病院長の心構え

2.病院事務長の役割

3.看護師諸君、もっと声を出せ

4.技術集団は病院の柱だ

5.縁の下の力持ちの人々を忘れるな

6.病院医療は交響楽の演奏

  
8 薬品や診療材料の共同購入

9 外部委託契約は競争性を高める

10  医療サービスの向上
    
目 次
武弘道 埼玉県病院事業管理者