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『日本共産党 3 国会議員の夕張市の財政再建計画等に関する 質問主意書の研究不足を 批判する』(夕張市立総合病院経営アドバイザー 長 隆)


@ 夕張市が市立総合病院を診療所に 縮小させようとしていると 断定している。 アドバイザー報告 を読んでいないのではないか? かなり前から医師不足で救急指定病院は機能しておらず これ以上医療機能を低下させないため 診療所化して 医師を招聘して12,000人の外来は維持しようとしている。 医師2人でさえも 3月末でいなくなるのを防止するのに成功している。

A 透析は廃止しても通院は従来とほとんど変わりなく受診が出来る。 主意書は誇張表現であり 病院側の意見と患者全員の意見を聞いていない。 病院が変わることに不安と不満を述べる1人の患者の意見の代弁ではないか。

B住民が住み続けられない 等と誇張表現している。
 人口12000人に 総合病院の維持は無理、 日赤栗山病院で十分役割が果たせる、 日赤や岩三沢の院長の公正な意見を聞いていないのではないか。

C医療法人 夕張希望の杜は 道の ドクターヘリを積極的に活用するほか 医師通勤ヘリ事業も計画しており これまでと違って安心していただける医療体制を着々と進めている。


 

質問主意書
 質問第七号
夕張市の「財政再建計画」等に関する質問主意書
下記の質問主意書を国会法第七十四条によって提出する。
平成十九年二月十六日
  

参議院議長 扇   千  景 殿

紙   智  子
大 門 実 紀 史

吉 川 春 子


夕張市の「財政再建計画」等に関する質問主意書
 夕張市は、総務省、北海道との協議の下「財政再建計画素案」(以下「素案」という。)を示した。「素案」は、市税や各種料金など大幅な住民負担増、福祉・医療、教育など住民サービスの徹底した切捨てであり、住民にとって極めて過酷なものである。夕張市再生のための計画は、住民が安心して住み続けられるものでなければならない。そのために抜本的な見直しを要求するとともに、政府の対策について、以下質問する。

 住民が住み続けられるための緊急課題について

1 夕張市は市立総合病院を公設民営の診療所に縮小させようとしているが、住民はせめて人工透析と救急医療体制の存続を願っている。夕張市は南北に三十四キロメートルと長く、隣町までは何十キロメートルという距離がある。近隣への通院治療は一日がかりとなり、週三日も通院しなければならない人工透析患者の負担は体力的にも計り知れない。また、相当数の救急患者受診がある下で、これが時間のかかる近隣病院頼みになれば、市民の命と健康を脅かすものである。


(一) 人工透析体制の再開を目指して、医師の確保など北海道と連携し、国として具体的支援をすべきではないか。政府の見解を示されたい。


(二) 救急医療体制の存続を図るために、国も北海道と連携して努力をするつもりがあるのか。政府の見解を示されたい。



[
編集] 質問と質疑の違い

国会においては、国政全般に関して内閣の見解をただす行為を質問と呼び、会議(本会議、委員会等)の場で議題となっている案件について疑義をただす行為を質疑と呼ぶ。 質疑は口頭で行うものであるのに対し、質問は緊急質問(国会法第76条)の場合を除き、文書で行うことが原則である。緊急質問に対して、文書(質問主意書)を用いて行う質問を、特に文書質問と呼ぶ。


[編集] 質問主意書の提出、承認及び内閣転送
文書質問を行うときは、議員が「簡明な主意書」を作成し、議長に提出して承認を得る。 議長の承認を得た質問主意書は、内閣に転送される。

[
編集] 答弁

内閣は、質問主意書を受け取った日から7日以内に答弁することを要する(この期限内に答弁できない場合も、その理由と答弁することができる期限をこの期間内に通知することを要する)。この答弁又は通知も、閣議決定に基づき、議長に対して文書で行われる原則である。


[編集] 質問主意書に関する議論
上述のとおり質問主意書制度は、通常の国会質疑の場でなくとも政府の見解を質したり情報提供を求めたりすることができ、議席の少ない野党や無所属議員にとって有用な政治活動の手段であると評価されることが多く、実際にこの制度を積極的に利用する野党が増えている。また、質問主意書によって政府見解が明確になったり、政府の問題が明らかとなったりするメリットもあるとされる。2005年度は新党大地の鈴木宗男衆議院議員がこの制度を利用し外務省内のセクハラ事件などの情報を引き出した。