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『夕張医療センターは 民間有床診療所であるから 公設とはいえ 市内の民間診療所と公平な輪番制は当然。しかし医師常勤6人体制も夢ではなくなったので近い将来に自治体病院としての役割の復活も期待できそう』(長 隆)

  
〜小山田全国自治体病院協議会会長から 村上理事長に たった1人で連日休みなしの 過酷な勤務を 絶対しないよう 記者会見の席でも 強く助言されていたところです〜

 

財政再建団体となった夕張市で市立総合病院が2007年4月以降、市立診療所に縮小されるのに伴い、休日や夜間重症患者はこれまで通り岩見沢市立総合病院と岩見沢労災病院などで受け入れ、軽症患者は夕張市立診療所など市内の5医療機関で対応することで合意した事を伝える 各紙の記事を紹介します


(軽症急患は地元で受け入れ継続へ 夕張の救急医療巡り協議)
2007.03.30
 読売新聞 
 
夕張市の市立総合病院(171床)が、4月から公設民営の市立診療所(19床)に移行することに伴う救急医療体制の確保に関する会議が29日、岩見沢市の空知支庁で開かれた。同病院は、夕張市で唯一、救急医療業務に当たっていたが、救急医療の継続が困難となることから、受け入れ態勢を協議。〈1〉軽症の急患は、地元の5診療所が、休日を輪番制にするなどし、夜間も含めできる限り受け入れる〈2〉処置が困難な場合は栗山町か由仁町の病院で、休日、夜間は岩見沢市の当番医などでも受け入れる−−などを決めた。

 重症患者の場合は、岩見沢市の2病院に加え、新たに札幌市の4病院、恵庭市の2病院でも受け入れることにした。この体制は当面、4月いっぱいまで。


(夕張市内の急患 来月近隣搬送も)
2007.03.30
 北海道新聞    

 【岩見沢】岩見沢市と空知管内三町にある五カ所の公立病院と夕張市医師会などは二十九日、岩見沢保健所で、夕張市立総合病院が十九床の診療所となる四月以降の夕張市内の救急患者受け入れ態勢を協議した。同月中は同市内で受け入れが困難な場合は、岩見沢や栗山町など近隣の病院に搬送することで合意。夕張市立総合病院がこれまで対応してきた急患は、可能な限り同市医師会の加盟四診療所と、同市立総合病院から移行する市立診療所で対応する。五月以降の受け入れ態勢は四月中に再度協議する。