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『長野県 町立飯綱病院 遠山 秀吉町長に提案します』(長 隆)

2004年2月16・17日 総務省からアドバイスにお伺いしました。その後も一度講演にもお招きいただきました。誠実なお人柄の遠山町長が苦悩されていることに同情を禁じえません。
地域医療振興協会の案によらなくとも再生できます。
ただし思い切った改革が必要です。


『提案』
『税金投入ゼロ 医師充足の システム〜練馬区 日大付属光ヶ丘病院方式を 提案します』 官僚経営を完全に排除しない限り 公立飯綱病院の将来は箱だけ残ることになります! 

@町立飯綱病院の 社会医療法人化
A信州大学の 付属病院化
B社会医療法人が市場から 起債して 資金調達 
C大学も臨床は分離経営が流れ 教授は社会医療法人に指導に出向く 社会医療法人の医局長は 全員臨床教授
社会医療法人は 赤字でないから 利益は全額 大学に帰属
D長野県内の 特定医療法人を指定管理者にすることもありです。


常勤医不足の町立飯綱病院 民間への経営委託断念
2007年224日(土) 信濃毎日新聞
 
 上水内郡飯綱町は23日、常勤医不足が続く町立飯綱病院について、検討していた民間への経営委託を断念したことを町議会全員協議会に報告した。委託を打診していた社団法人地域医療振興協会(東京)から受託しない方針を伝えられたという。町は今後の経営のあり方について、病院理事者や識者などで作る「病院事業検討委員会」で再検討する方針を示した。

 町は全協に、委託の検討に当たって同協会に依頼していた、病院の経営分析や職員の適正数などに関する調査の概要も報告。経営状況について「過大な病床規模、設備投資が1番の問題」「人口動向や国の医療政策から、経営は一段と厳しさを増すと予想される」との分析結果が示されたという。

 その上で、経営改善策については「療養・一般合わせて161ある病床を一般だけの50床に削減」「療養病床の介護老人保健施設化」「無床診療所化」など7案が提示された。

 協会側は、病床の縮小を行えば受託を検討する余地があるとしたが、同病院の2005年度の病床利用率が約84%に上ることや、1日当たりの外来患者数が350人いることなどから、町側は「縮小は住民の理解を得られない」(遠山秀吉町長)と判断。協会側は黒字化が見込めないなどとして、受託しない意向を示した。

 協会は全国33カ所の公立医療施設の運営を受託している。町は昨年7月、「医師の確保も期待できる」として、協会への委託を打診、調査を依頼していた。正式報告は来月出されるが、方向は変わらない見込みだ。