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橋本大二郎 高知県知事のブログをご紹介します。 26日午後、各地の自治体病院で、アドバイザーとして活躍している方から、医師不足対策の処方箋のいくつかを聞きました。 その処方箋の一つは、入院用のベッドを無くして、無床の診療所にするか、それとも、特定の診療科目だけに絞って、あとは近くの中核病院にまかせるかで、北海道で取り組まれた事例のお話を聞きました。 もう一つはヘリコプターの活用で、そのうち、緊急を要する患者さんを運ぶドクターヘリは、本県でも活用されている手法です。 一方、同じヘリコプターの活用でも、毎日の医師の通勤にヘリを使うという考え方は、初めて聞くものでした。 これは、中部地方の、ある市で検討されているもので、大学病院の医局の、朝のカンファレンスが終わった後、医師をヘリコプターに乗せて、自治体病院まで運ぼうという計画です。 通勤ヘリの実現性には、様々な条件があるとは思いますが、医師不足に対しては、国の制度などを含めた根本的な対策と同時に、こうしたありとあらゆる可能性を、追及してみる必要があると感じています。
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