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『高知県 橋本大二郎 知事と対談いたしました』   

2006年12月26日

高知県庁知事室 において PM3時30分から4時10分まで医師不足問題を中心にお話させていただきました。  

驚いたのですが対談の様子は 撮影されており県民は生で同時刻に見れるのです。 

知事には立会いの県職員はおらずお一人で予定されていた30分を時間延長され、ご熱心にメモ取られておりました。同席した野村證券高知支店長が異例だと驚いておりました。

       

医師不足解消の 即効薬通勤ヘリについては 3回も繰り返し質問いただきました。

高知県のようにアクセスが悪く横に長い地方では 国の予定している制度に頼らず 税金投入1機7000万以下で 県内自治体が共同で 導入されることをお勧めしました。国の制度は一機18000万で国・県50%ずつですし 国の補助の減額は前科があります。

全国に先駆けて市町村・民間病院と提携したシステムを導入できれば 医師がいなくなっている自治体病院は診療所化するほうが 地域医療は守れる・北海道穂別町立病院の成功事例をおすすめしました。

知事からこの事例を細かくご質問いただきました。

そのほか多くの話題が有りましたが 高知医療センターについてはご意見はありませんでした私から 高知医療センターを視察させていただいたこと・事務組合経営は無理ではないか? 山形県と酒田市の 独法非公務員型が望ましいと一方的にお話させていただきました。〔報告終わりです) 

 
現地の医療経営財務協会の会員から得た 最新の高知医療センターの苦悩している近況をご紹介いたします。 お気の毒で話題に出来なかったことがご理解いただけます。  

高知医療センター(648床)

2006年4月〜6月 平均

病床稼動率 72・24%

外来患者数 455人

入院単価  53859円(7対1取れず)

2005年度収支

補助金 繰り入れ32億 (民間基準50億の損失)

人件費率 SPC除いても 59・6%

減価償却費 20億


長の感想 

200床削減し 在院日数を7日ぐらいにしないと 存続無理ではないか。