萩市民病院 ・・ 民間病院と統合し、地方独立行政法人化を含めて経営形態を考える。

2020.04.20

萩市民病院

 民間病院と統合し、地方独立行政法人化を含めて経営形態を考える。
成功例は 桑名市民病院と 医療法人と統合し
地方独立行政法人とした事例がある(長隆)




中核病院の形成に向けて協議を始めます
https://hospital.co.jp/%e8%90%a9%e5%b8%82%e6%b0%91%e7%97%85%e9%99%a2%e3%81%a8%e9%83%bd%e5%bf%97%e8%a6%8b%e7%97%85%e9%99%a2%e3%81%ae%e7%b5%b1%e5%90%88%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e5%8d%94%e8%ad%b0/
 

2020.01.01 山口県萩市

■萩保健医療圏の医療体制の維持が困難に
萩医療圏は、医師、看護師等の医療従事者の高齢化および不足が深刻な問題となっています。
 特に、圏域内で、緊急や重症の患者に対して専門的な医療を行う急性期病院が、いずれも中・小規模のため、がん・脳疾患・心疾患など専門的な疾病に対する医療が不足・分散しており、症例数も少なく、医師の確保が困難な状況です。このまま医師が不足すると、萩医療圏の医療体制は維持できなくなります。

■医療体制を維持するために中核病院が必要
 今後、市民の皆さんが地域で安心して医療を受けられる体制を維持していくためには、圏域内で急性期医療や二次救急医療について圏域内で完結できるような医療機能を有し、へき地医療を支援する役割を果たすなど、民間病院では担うことが困難な医療を担う中核病院が必要です。

■中核病院の形成には病院統合が有効な手段
 圏域内で唯一の公立病院である萩市民病院は、病床数が100床と小規模なため、中核病院として十分な役割を果たすことはできません。
そのため、萩医療圏の限られた医療資源を効率的に活用し、急性期医療を担う民間病院と統合することが、最も有効な手段と考えられます。
 病院統合は、医師の体制を再編することで症例数が増加し、高度な技術を要する手術もできようになります。医師のモチベーションが高まり、医療の質が向上するほか、看護師も教育体制の充実や看護体制の強化等により、魅力ある病院として医療従事者の確保につながることが期待されます。

■これから中核病院のあり方を検討
こうしたことから、急性期病院の統合について協議した結果、都志見病院が萩市民病院との統合の意向を示したことから、この度、中核病院の形成に向けて協議を始めることになりました。
 今後、中核病院の形成に向けて検討する検討委員会を設置し、萩医療圏において中核病院としての役割を果たすためにどのような病院にするのか検討していきます。

問合せ:地域医療推進課
 【電話】25-2182