相模原中央病院のCOVID-19肺炎の症例報告。

2020.03.16

長 英一郎   3月14日

 

相模原中央病院のCOVID-19肺炎の症例報告。どの病院でもこれからあり得る事態。
 
『COVID-19を想定していない市中一般病院では、全く無防備な状況での発症であり、通常の標準予防策だけでは残念ながら感染対策として不十分な結果であった。

当院では、当然のことながら感染症対応病床はなく陰圧室も保持していないが、直ちに感染者全員を個室隔離、個室がない場合は4人床を完全個室化し、部屋への入室時にはガウンテクニックをはじめとする個人防護具を利用した感染対策を施行した。
 (中略)
さいわい、厳密な標準予防策、接触/飛沫感染対策、環境衛生により、引き続く3週間を超えての発症は皆無であり、感染制御ができていると思われた。』

http://sagamihara-chuo-hospital.jp/topics.php?id=1&schemas=type010_1_1&topics=26#id26


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市中病院で経験した、
人工呼吸器装着が必要であった重症COVID-19肺炎の感染対策、治療について
1)相模原中央病院 脳神経外科 2)同 外科 3)東海大学医学部付属東京病院 呼吸器内科
高田 浩次1) 高塚 純2) 小梛地 洋2) 吉田 公彦2)
上田 一夫2) 戸倉 夏木2) 中野 太郎2) 海老原明典3)
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200312_4.pdf