石井氏4選出馬表明 大月市長選選挙戦の公算

2019.02.14

石井氏4選出馬表明 大月市長選選挙戦の公算
2019.02.07 山梨日日新聞



 8月5日に任期満了となる大月市長選で、現職の石井由己雄氏(72)=大月町花咲2173=が6日、4選に向けて立候補する意向を表明した。同市長選で立候補を表明したのは石井氏が初めて。同市長選では元県議の棚本邦由氏(63)の出馬が有力視されているほか、小林信保市議(53)が立候補を模索していて、選挙戦となる公算が大きい。

 石井氏は同日、市内で開いた記者会見で立候補を表明した。「道半ばの事業も多く、3期では達成できない施策もあった。初めて立候補した時と市政への思いは変わっておらず、市民のために全力を尽くしたい」と述べた。JR大月駅と猿橋駅周辺整備のほか、地方独立行政法人化が控える市立中央病院の経営健全化に取り組む考えを示した。

 石井氏は県建設業協会会長を務めた後、2007年の市長選で初当選。11年に無投票で再選し、15年に棚本氏との一騎打ちを制して3選を果たした。

〈市川和貴〉