国保病院の形態 公設公営が最善*広尾町議会で町長

2018.03.12

国保病院の形態 公設公営が最善*広尾町議会で町長
2018.03.10 北海道新聞


 【広尾】町議会は9日、5氏が一般質問を行った。村瀬優町長の諮問機関が「地方独立行政法人に移行すべきだ」と答申した町国保病院のあり方について、村瀬町長は、運営形態の見直しは「将来にわたる継続的な運営を目指すもの」と述べ、入院病棟を維持する姿勢を示した。

 村瀬町長は総合病院がある帯広市と80キロ離れていることから「入院病棟を有する医療機関は絶対に必要」と強調。その上で、運営形態は「町が責任を持って運営できる『公設公営』が好ましい。町民が安心できるように説明をしたい」と述べた。前崎茂氏への答弁。

 また、町議会は6日、税務課と住民課を、建設課と上下水道課をそれぞれ統合する条例改正案を原案通り可決した。名称は「住民課」「建設水道課」とする。

(大能伸悟)