患者さんの個人情報が記載された書類の所在不明について

2016.11.15

患者さんの個人情報が記載された書類の所在不明について

 今般、当院の看護師が患者さんの個人情報が記載された医療記録を院外に持ち出し、盗難被害(車上荒らし)に遭う事案が発生致しました(発生日:平成28年10月12日 午後9時頃)。
 既に該当する患者さんには、本事案のご説明とお詫びの文書を病院長より送付させて頂いております。
 所在不明の書類には、平成28年8月中旬頃から平成28年10月9日の期間に、救命救急センターに入院した84名の患者さんに係る医療記録用紙(記載内容:患者氏名、性別、年齢)、そのうち3名の方には、より詳細な情報である看護要約用紙(記載内容:患者氏名、生年月日、住所、電話番号、診断名、入院中の経過情報)が含まれておりました。警察には当事者より被害届を提出しており、また、当院職員による盗難被害場所周辺における捜索等を行いましたが、遺憾ながら発見には至っておりません。現時点で、本事案に係わる個人情報が流出したという情報や第三者に不正に使用された事実は確認されておりません。
 このたび、患者さんやご家族、関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけすることになりましたこと、深くお詫び申し上げます。このような事態を招いたことを重く受け止め、これまで以上に、個人情報の取り扱いについて、院内教育並びに管理体制の強化に努め、再発防止に取り組んでまいります。 

平成28年11月7日
東京女子医科大学東医療センター
病 院 長