住民側の上告 最高裁が棄却 広島県府中市病院統合訴訟

2016.09.24

住民側の上告 最高裁が棄却 広島県府中市病院統合訴訟
2016.09.21中国新聞 


住民側の上告 最高裁が棄却

府中市病院統合訴訟

 府中市の病院統合は適切な医療を受ける権利を侵害するとして、住民たちが広島県に地方独立行政法人府中市病院機構の認可取り消し、市に市立府中北市民病院の廃止取り消しをそれぞれ求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は20日までに上告を棄却した。決定は13日付。

 1月20日の広島高裁判決は、行政事件訴訟法に基づく処分の対象にはならないとして原告の請求を却下した一審広島地裁判決を支持し、控訴を棄却していた。

 原告がメンバーの地域医療を守る会は「残念な結果だが、病院存続に向けた運動は続ける」と強調。府中市の戸成義則市長は「引き続き、市民が安心して医療を受けることができる体制の構築に向けて取り組む」とコメントした。

http://www.izai.net/2016/01/post-16.html


https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/shisei/jigyokeikaku/fukushi/saiseikeikaku/files/tiikiiryosaiseikeikaku.pdf