町立松前病院のあり方考えよう*あすシンポ

2016.07.09

町立松前病院のあり方考えよう*あすシンポ
2016.07.08 北海道新聞刷 


 【松前】地方独立行政法人化(独法化)をめぐる町側との意見の相違などから、院長が7月末で辞職する町立松前病院のあり方について考えるシンポジウム「道南の地域医療の未来を考える」(実行委主催)が9日午後2時半から、町民総合センターで開かれる。

 城西大(埼玉県)経営学部教授の伊関友伸(ともとし)氏が、独法化を目指す同病院の現状や課題などについて基調講演。NPO法人・医療制度研究会副理事長の本田宏氏、前国立がん研究センター部長の望月友美子氏らが、パネリストとして加わる。

 町民有志でつくる実行委は「近隣町の住民にも、地域医療や病院経営について考えるきっかけにしてもらいたい」と参加を呼びかけている。入場無料。問い合わせは実行委(電)080・6077・6204へ。