豊見城中央病院と東京女子医科大学が再生医療で連携する協定を結び、代表者が31日、沖縄県庁で発表した。

2015.08.03

豊見城中央病院と東京女子医科大学が再生医療で連携する協定を結び、代表者が31日、沖縄県庁で発表した。

同大学が開発した細胞シート培養と治療の技術を病院に移転する国内初のケース。

細胞シートを使った食道がん患者への臨床研究を来年度から始め、膝関節軟骨などへの応用も計画している。

5年間の協定期間を通して病院は再生医療の拠点化を図り、世界各国から患者を受け入れる医療ツーリズムの展開を視野に入れる。(沖縄タイムス 2015年8月1日)

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=126715

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日本は再生医療で世界に貢献できる

岡野光夫・東京女子医大名誉教授に聞く


小長 洋子、長谷川 愛 :東洋経済 編集局記者
2015年07月20日
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おかの・てるお 1949年生まれ。早稲田大学理工学部卒、同大学院高分子化学博士課程修了(工学博士)。ユタ大学薬学部准教授などを経て1994年東京女子医科大学教授。1999年より同大学医用工学研究施設長。2001年より同大学先端生命医科学研究所長。副学長を経て、2014年、所長を定年退任し、現在は名誉教授及び特任教授
 
iPSで注目が高まった再生医療。だが、iPS以外でも、研究や実用化は進んでいる。細胞シートの培養技術の開発で知られ、今年3月まで日本再生医療学会理事長を務めた岡野光夫・東京女子医科大学名誉教授に、日本が再生医療の開発・実用化を進める上での課題について聞いた。

http://toyokeizai.net/articles/-/77594