判決後に会見する遺族側弁護士の生駒巌氏(代々木総合法律事務所)。

 国立国際医療研究センター病院(東京都新宿区)で昨年4月に発生した造影剤誤投与による患者死亡事故で、業務上過失致死罪に問われている整形外科医A氏(30歳)の刑事裁判の判決が7月14日、東京地裁で行われた。裁判長はA氏に対し、禁錮1年、執行猶予3年を言い渡した。検察は禁錮1年を求刑していた。