患者と看護師死亡=インフル院内感染―長野

2015.01.22

患者と看護師死亡=インフル院内感染―長野
時事通信 1月19日(月)

 長野県松本市の国立病院機構まつもと医療センター松本病院は19日、患者と職員計25人がインフルエンザに院内感染し、うち同市の40代女性看護師と同県内の70代男性患者が死亡したと発表した。
 

同病院によると、10日にインフルエンザ患者3人が入院。その後19日までに、患者21人と看護師4人の新たな感染が確認された。
 
70代患者は白血病で入院していたが、15日にインフルエンザを発症し、2日後に肺炎で死亡。

女性看護師は予防接種を受けていたが、16日に症状を訴えて同病院に搬送され、翌日に別の病院でインフルエンザ脳症のため死亡した。

他の感染者の多くは快方に向かっているという。