舞鶴市議選 候補者アンケート(上)医療政策 人口減少

2014.11.14

◎11・16舞鶴市議選 候補者アンケート(上)医療政策 人口減少
2014.11.13 京都新聞



 16日に投開票される舞鶴市議選(定数28)で、京都新聞社は立候補者31人に市政課題についてアンケートを行った。
2回に分けて掲載する。


 問1の医療政策への評価は、支持22人、不支持8人、その他1人。市は深刻な医師不足解消と医療高度化に向け、市民病院を療養病院に特化して移転新築、他の公的3病院でも特色を生かした病棟整備などが進む。

 支持の意見は「経営母体の異なる病院をまとめる最良の策」「地方の医師確保策として全国のモデルになる」などで、4病院を「あたかも一つの病院にする」(多々見良三市長)政策を評価した。

 不支持は「診療の待ち時間が長くなった」「市民病院の外来をなくした」などと地域医療の視点から批判。医師が減り続けている現状や、医療現場の疲弊を指摘する意見もあった。

 問2の人口減少への対策については支持21人、不支持とその他が各5人。市は年約千人ペースの人口減や、工場撤退など商工業や農林水産業の低迷への対応として、観光振興に積極投資する。

 支持意見は「人口増を望むのは難しい。観光で人的、物的交流を」「高速道路の全線開通を活用すれば大きな経済効果」など。雇用拡大と地場産業振興の起爆剤、若い世代の呼び込みに期待した。

 不支持は「もっと定住者の満足度を高めるべき」との意見が多かった。クルーズ船誘致も「乗客は天橋立や京都市に向かい、地元の恩恵はほとんどない」などと疑問視する声もあった。(竹下大輔)


問(1) 市長の進める公的病院連携などの医療政策を支持するか


問(2) 人口減少抑制のため、交流人口増を目指す市長の政策を支持するか


 ○支持する ×支持しない

 △その他

         (1)(2)

米田 利平(自現) ○  ○

真下 厚司(無新) △  △

田村 優樹(無現) ×  ×

伊田 悦子(共現) ×  ×

尾関 善之(自現) ○  ○

林  三弘(無現) ○  ○

井上 孝空(無新) ×  △

松田 弘幸(公現) ○  ○

真下 隆史(無新) ○  ○

桐野 正明(無現) ○  ○

高橋 秀策(自現) ○  ○

小谷 繁雄(公新) ○  ○

杉島 久敏(公新) ○  ○

岸田圭一郎(無現) ○  ○

福村 暉史(無現) ○  ○

小杉 悦子(共現) ×  ×

西村 正之(自現) ○  ○

山本治兵衛(自現) ○  ○

亀井 敏郎(無現) ×  △

今西 克己(無新) ○  ○

鯛  慶一(無現) ○  △

上野 修身(自現) ○  ○

伊藤 清美(無新) ○  ○

和佐谷 寛(自現) ○  ○

石束 悦子(共新) ×  ×

松岡 茂長(無現) ×  △

後野 和史(共現) ×  ×

肝付 隆治(無新) ○  ○

上羽 和幸(公現) ○  ○

水嶋 一明(無現) ○  ○

谷川 真司(無現) ○  ○

(届け出順)