舞鶴赤十字病院 院長挨拶 西田 和夫 (26年9月)

2014.10.28

舞鶴赤十字病院 

院長挨拶  西田 和夫 (26年9月)
 


 このたび、京都府をはじめ京都府議会、並びに舞鶴市、舞鶴市議会、そして医師会等多くの関係者の大変温かい御指導と御高配を賜り、舞鶴赤十字病院・東館「リハビリテーションセンター」が竣工の運びとなりましたことは、感謝と感激に堪えないところであり衷心より厚く御礼を申し上げます。
 

 今般の増築工事は、京都府中丹地域医療再生計画に基づきリハビリテーション機能の充実を図るため「回復期病棟」や「リハビリテーションセンター」の整備を行い舞鶴地域の基幹的病院として医療の充実を図り、更に信頼される病院を目指すものであります。
  

、隣接地に建設された療養100床に特化した市立舞鶴市民病院と一層の連携を図る中で、急性期、回復期、慢性期、在宅医療へとシームレスに提供できる運営をこころがけ本市の地域医療に一層貢献してまいります。
  

なお、第二期工事として、引き続き本館の改修工事を平成27年3月まで行う予定となっています。

工事中は安全第一・事故のないように努め、来院の患者様や地域の皆様方にご不便やご迷惑をお掛けすることのないように関係者一同注意して進めてまいりますのでご理解、ご協力をお願い申し上げます。
  

今後とも市民の皆様から愛され、信頼される病院を目指し、職員一丸となって邁進していく所存であります。皆様方の尚一層の御支援、御指導をお願い申し上げます。
平成26年9月
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////



療養病床に特化 舞鶴市民病院完成 30日開業 京都

2014.4.21産経新聞
 
舞鶴市内の公的4病院の再編などを目指す「中丹地域医療再生計画」の一環として、療養病床に特化した病院として同市溝尻から舞鶴赤十字病院(同市倉谷)の隣接地に移転オープンする舞鶴市民病院の竣工式と内覧会が20日、同病院で行われた。多々見良三市長ら地元関係者約70人が出席し、新病院の無事完成を祝い、内部を見学した。開業は30日。

 舞鶴市民病院は慢性的な赤字体質に加え、平成16年には内科医師が一斉に退職するなどしてさらに経営が悪化、経営体質の改善と市民の医療ニーズへの対応が急がれていた。

このため市は、地域で不足している療養病床に特化した病院として再出発することを決断。

また、市の東西地区の医療バランスを取り、赤十字病院との連携を深める目的で、赤十字病院の東隣に25年4月から新しい市民病院の建設を進めてきた。
総工費は14億7千万円。

 新市民病院は鉄骨3階建て、延べ床面積4671平方メートル。

病床数は100床で、急性期を脱した患者に対応する療養病床に特化する。

1人あたり8平方メートルを確保したゆったりとした病室や、スタッフの目が隅々にまで届くT字型の病棟などが特徴。また、寝たきりの人や車いすのままでも入浴できる特殊浴室を各階に備えた。

 病院の施設などを見学した多々見市長は「立派な施設の病院が完成し、高齢化社会の中でニーズが高まる療養型病院のモデルとなってほしい。
同時に経営体質の改善にも取り組んでもらいたい」と話していた。