東日本大震災 病院、薬局などが情報連携 IT医療普及に意欲 被災地視察の総務相

2014.03.10

東日本大震災 病院、薬局などが情報連携 IT医療普及に意欲 被災地視察の総務相
2014.03.09 



 新藤義孝総務相は8日、東日本大震災被災者らの健康データを集積し、ITの活用で地域医療の情報連携に役立てる「東北メディカル・メガバンク事業」http://www.megabank.tohoku.ac.jp/about/background.htmlの全国展開に意欲を示した。事業に加わる宮城県石巻市の仮設診療所を視察し、「いずれは全国にネットワークを広げたい」と述べた。

 事業は岩手、宮城両県で行われており、電子カルテや調剤などの情報を避難所近くの仮設診療所や病院、薬局、介護施設で共有できる仕組み。新藤氏は、電子カルテを参考にテレビモニターで模擬の遠隔診療をする様子を見学した。

 この日の視察は日程が大幅に遅れ、懇談予定の被災者や地元消防団を約1時間半待たせる一幕もあった。【共同通信 秋田魁新報】


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