大阪市立3病院 独法化議案を可決 市議会委=大阪

2013.12.24

大阪市立3病院 独法化議案を可決 市議会委=大阪
2013.12.11 読売新聞



 大阪市立3病院を地方独立行政法人化するための関連議案が10日、市議会民生保健委員会で賛成多数で可決された。

市は来年4月の独法化を目指しており、今後、病院職員らを新法人に引き継ぐための手続きなどを進める。

市直営の認知症専門医療機関「弘済院付属病院」(吹田市)についても、将来的にこの独法に移行するよう求める付帯決議が採択された。

 新しくできる独法は「大阪市民病院機構」で、総合医療センター(都島区)、十三市民病院(淀川区)、住吉市民病院(住之江区、2016年3月末に廃院予定)の3病院を運営する。

 一方、弘済院付属病院を巡っては、府市統合本部が昨年、民間移譲方針を決めたが、市場調査の結果、採算面などから民間での運営が困難と判明。

この日の付帯決議では3病院で作る新独法に同付属病院も移行し、引き続き認知症医療を行うよう求めた。

市は今後、同付属病院の独法化に向けた準備を進める。

http://www.city.osaka.lg.jp/87/page/0000211177.html