「安心して産める」環境づくり目指す 館林市が少子化PT

2013.12.05

「安心して産める」環境づくり目指す 館林市が少子化PT
2013.12.03 上毛新聞 


 館林市は2日までに、庁内に少子化対策プロジェクトチームを設置した。

産前産後ケアや医師確保など市の実情に応じた支援プランを年度内に作成する。

 少子化対策として厚生労働省が妊娠、出産、子育てを一貫支援する事業を来年度の概算要求に盛り込んだことを受け、市は地域特性に応じたプランの早期作成に乗り出した。

厚労省の事業が予算化されれば、来年5~6月にも全国の自治体を対象にモデル事業の募集が始まる見通し。

 職員3人が専任で業務に当たるほか、大学教授や医療ジャーナリストらでつくる外部の有識者会議を設置し、プランへの提言を求めていく。

 同市の基幹病院、館林厚生病院が産科と小児科の入院受け入れを休止しているため医師確保を重視し、「安心して産める」環境づくりを目指す。