銚子市は来年2月から市立病院の今後の在り方を検討するために外部の専門家や有識者からなる検討委員会を立ち上げるが ・・ 

2013.12.18

銚子市は来年2月から市立病院の今後の在り方を検討するために外部の専門家や有識者からなる検討委員会を立ち上げるが ・・ 銚子市単独で検討しても医師不足解消無理・・・ 

①危機的状況への対応が 遅すぎます
②指定管理者制度 契約期間中といえども 独法化して
 旭中央病院との一体経営を決断すべきです
③銚子の検討委員会は 26年3月末までに 旭中央病院検討委員会の呼びかけに 対応すべきです(2013・12・18長 隆)


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総合病院国保旭中央病院検討委員会
報 告 書  抜粋 平成25年5月

当委員会における結論


1 地域医療において旭中央病院が果たすべき役割に関して地域医療において旭中央病院が果たすべき役割に関しては、将来においても現在と同じく香取海匝医療圏及び茨城県南東部をも含めた広域医療圏の中核的な拠点病院であることが期待されている。
これを維持、発展させていくためには周辺病院との連携・ネットワークによる役割分担は必須である。


2 旭中央病院における課題及びその対策に関して

医師不足問題については、平成24年度に行った各種の措置を継続・拡充するとともに、常勤医師数を維持するだけでなく増員すべく最大限の取組みが望まれる。

3 旭中央病院の経営形態に関して

旭中央病院の経営形態に関しては、職員の意識の変化を促し、より一層の迅速・柔軟な経営を可能とするため、移行費用、職員の身分等について検証を進め、平成26年度末までに地方独立行政法人へと移行すべきである。

その上で、できる限り早い時期に近隣病院と経営を統合し、統一された意思のもと各病院の役割分担を明確化して地域医療を担っていくことが望ましい。

しかしながら、完全な経営統合が困難であるのなら、旭中央病院に賛同する近隣病院が個別に地方独立行政法人化し、役員を相互派遣する運営方法も考えられる。



https://www.city.asahi.lg.jp/section/kikaku/files/2013-0604-1516.pdf


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市議会で明らかになった銚子市立病院の今後について、および「銚子市の「事業仕分け」について他ブログ3題
 (光を目指して2013年12月16日)



12月市議会で明らかになった銚子市立病院の今後のことについて!
 

銚子市は来年2月から市立病院の今後の在り方を検討するために外部の専門家や有識者からなる検討委員会を立ち上げます。

銚子市立病院再生機構のあり方にチエックが入るわけで、白濱理事長もこの受け入れを表明したといいます。

そして今回の措置は地方自治法に規定された指定管理者に対する自治体の指揮監督権にもとづいています。
 

前市長時代に不明朗な病院経営によって多額の赤字を計上し、現在も赤字体質から脱却できない市立病院に、外部のスペシャリストの視点による経営分析のメスがいよいよ入るのです。

外部の専門家のなかには総務省御用達の方もおられますが、前市政の負の影響を払しょくし、地域医療に貢献する健全経営の公立病院に脱却するきっかけになりえれば現状より一歩前進です。さしあたり歓迎です。
 (銚子市の12月議会ではこの検討委員会をたちあげるための補正予算が提案されました)