税と社会保障の一体改革について

2013.10.22

税と社会保障の一体改革について
2013.10.21 NHK総合 国会中継


桝屋議員は消費税増税について質疑。

増税分は社会保障に使うのだということを改めて明言してほしいと要望。

安倍首相は伸びていく社会保障費の財源を確保するためには消費税を増税するしかないと話し、また経済対策の財源は次元の違う経済政策によって増えた税収と2012年度予算の剰余金を活用すると明言した。

また桝屋議員は1970年型の社会保障から21世紀型の社会保障に改革していかなくてはいけないという社会保障制度改革国民会議の提言について質問。

安倍首相は急速に進む少子高齢化の中で、すべての人が相互に支えあう社会に変えていかなくてはいけないと話した。

桝屋議員は今回は財源を確保した上で議論ができるという意味で非常に意義ある議論であると話した。
また高齢者の医療費を2割負担に変更する中で、高額療養費の補助も充実させてほしいという公明党の要望に政府がようやく答えてくれたと話した。

これに対し田村厚労相は桝屋議員は先日まで副大臣としてこの法案の策定に尽力していただいたと話し、負担能力に応じて補助を区別させたと話した。

桝屋議員は、8月から実施した生活保護の給付基準の見直しについて質問。

田村厚労相は地域ごとの格差とデフレにより物価との適正化を3年かけて行うが、来年度以降の消費動向を注視していかないといけないと話した。

桝屋議員が先日発生した福岡県の医療施設での火災について、どのような見解があるか安倍首相に質問。

安倍首相は政府として地域医療の中心であるこのような施設で事故が再発することになように万全を期したいと話した。また田村厚労相に対し、今の医療制度の中で谷間となっている有床診療所の地域医療について、診療報酬の改定の検討をお願いしたいと話した。

【番組放送時間】
2013/10/21 13:00 ~ 2013/10/21 17:04