規制改革会議 意見陳述

2013.10.14

規制改革会議 意見陳述 2013 年10 月9 日
医療計画制度、ならびに、メディカル・スクールについて
(以下、病床規制については、議論の対象を一般病床に限定する。)
亀田総合病院 副院長 小松秀樹


・・・・・病床規制は、新規参入を不合理に抑制している。許可病床が既得権益化し、使っていなくても手放さない非稼働病床になって、他の医療機関による有効活用
の妨げとなっている。

医療提供体制を固定化し、病院の集約化、近代化を阻害
している。
現代の基幹病院は高価な装備と多様な専門家を必要とする。

基幹病院の予算規模は小さな地方都市をはるかにしのぐ。これを支えるのに、最低50 万人、望ましくは100 万人の人口が必要である。

しかし、日本の二次医療圏は小さい。日本の心臓外科医や脳外科医一人当たりの手術件数が少ないのも、二次医療圏が影響している。・・・・・・



http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/wg2/kenko/131009/item1.pdf