ロナルド・マクドナルド・ハウスに抗菌銅

2013.09.24

ロナルド・マクドナルド・ハウスに抗菌銅
 
2011年、サウスカロライナ州チャールストン市のロナルド・マクドナルド・ハウスに抗菌銅が感染症に及ぼす影響を研究する部屋を25部屋設置した。
 
同ハウスのバーバラ・ボンド専務理事は「銅の抗菌性が証明されているということで、マクドナルドハウスとして真っ先に試してみようと思っていた。

この研究が、公衆衛生分野で抗菌銅が普及する一つのきっかけになればと思う」と語った。
 
シンク蛇口ハンドル、ドアハンドル、ダイニングテーブルトップ、廊下や階段の手すりすべてを抗菌銅器具に取り換えた。
 
米国防総省が資金を供給。
抗菌銅に置き換えた細菌の存在する表面と高接触領域で、94-99%の減少が見られた。
 
米国では、サウスカロライナ医科大学のマイケル・シュミット博士が 抗菌銅表面が、院内感染のリスクのある患者を減らすことの証明に成功した。

ロナルド・マクドナルド・ハウスの設置について「この抗菌銅の実際の適用は、具体的実例を示すものである。

それはアメリカ国民から、医療現場だけでなくホテル、レストラン、その他公共の場での銅素材による公衆衛生上の利益に対する理解を得る。」と彼は言った。
 
これまでの研究の結果はとても優れており、病院・小児科待合室・老人ホーム・学校・郵便局・公衆トイレ・客船・レストランに抗菌銅を使用することがスタンダードになる時代になる。
 
ロナルド・マクドナルド・ハウス事務長ジェンヌ・ケスター は、これらの変化が、彼らが毎日サービスを提供する家族のためにハウスを安全にすることを知ることでなおさら、研究の支援をする役割をとても誇りに思っている。
 http://cleaningbusinesstoday.com/blog/TabId/1119/ArtMID/3069/ArticleID/638/Shiny-as-a-Copper-Penny-and-Dangerous-to-Germs-.aspx