佐久総合病院 分割再構築とは -佐久病院の歴史的転換点- 基幹医療センターの模型説明

2013.09.24

佐久総合病院 分割再構築とは

-佐久病院の歴史的転換点-

基幹医療センターの模型説明
 
 佐久病院の再構築は、単なる病院の建て替えではありません。

キーワードは、「病院完結型医療体制」から「地域完結型医療体制」への転換です。

他の医療機関や医師会の先生方と連携し、それぞれの医療機関がその役割を充分に発揮し協働する中で、安心して暮らせる地域を創っていくことを目指しています。

ですから佐久病院の再構築は、佐久広域ひいては東信地域全体の医療供給システムの見直しに繋がります。
従って、医師会の先生方や他の医療機関のみならず、地域住民の方々のご理解とご協力が必要です。
  
佐久病院は、「農民とともに」を合言葉に、巡回診療を行い 「地域の中へ」入っていきました。

潜在疾病を早期に見つけ出し治療することを目指しました。これを第1期と考えます。

第2期は、専門医療の充実をする中で、東京や長野に行かなくても佐久の地で治療ができることを目指しました。
現在の本館の建設とともに多くの専門医を確保し、診療科を増やしてきました。
  

再構築は第3期です。

第一線医療と専門医療の「2足のわらじ」を他の医療機関と協働しながら分担することを目指しています。
診療圏の拡大や医療の専門分化の中で、「2足のわらじ」を一人の医師や佐久病院だけで担うのが難しくなっているからです。
議論が尽きているわけではありませんが、「農民とともに」歩んできた佐久病院の歴史的な転換点と考えます。



http://www.sakuhp.or.jp/ja/reconstruction/000213.html

http://www.sakuhp.or.jp/ja/reconstruction/000215.html