平成23年第1回美祢市議会定例会会議録(その4)

2013.07.30

平成23年第1回美祢市議会定例会会議録(その4)
平成23年3月18日(金曜日)

議案第37号は、美祢市職員の退職手当に関する条例の一部改正についてであります。

このたびの改正は、本市病院と地方独立行政法人形態の病院間において、医師が異動する場合、当該医師の勤務期間が通算できるよう所要の改正をするものであります。

昨今、公立病院の経営形態の見直しが進められる中におきまして、本市病院事業と同様の地方公営企業法の全部適用への移行はもとより、地方独立行政法人化への移行を選択肢とされる公立病院もあるところであります。


これら地方独立行政法人の形態といたしましては、公務員型と非公務員型に分類をされ、このうちの非公務員型は地方公務員としての身分を有しないため、
医師の受け入れ、または派遣にあたっては、当該法人での勤務期間と本市での勤務期間が通算されず、医師の処遇に不利益が生じることがあることから、

今後、二つの市立病院経営の維持や医師等の人材確保の観点から、地方独立行政法人と本市との間における勤務期間の通算ができることとするものであります。