旭中央病院の田中信孝院長のインタビュー記事について

2013.07.26

千葉県旭市議会議員 大塚ゆうじのブログ
地域住民の人柄
医療経営の雑誌であるMediCon.5月号の病院トップ訪問に
旭中央病院の田中信孝院長のインタビュー記事が掲載されています。

掲載内容は病院長人事の経緯、病院長としてのミッション、
病院の現在の姿をどう思うか、「所信表明」で職員に何を訴えたか、
医師不足解消をどう実現するか、職員満足度という課題をどうするか、
などです。

興味深い質問として「旭市を中心とする周囲の地域性はどのように
ご覧になりますか」というものがありました。これに対して田中院長は
次のように答えています。

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田中 住民の皆さんの人柄は素晴らしい。地域との交流は重視しています。
自治体が主催している行事にも積極的に参加している。公民館などを
利用して当院医師が講師を務める「出前講座」も実施しています。
地域とのふれあいを進めたい。当院の中期計画にも、当院を核にした
地域づくりを盛り込んでいる。これをぜひ実現したい。
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病院の勤めやすさを決める要因の一つが地域住民のキャラです。
これについては旭中央病院の医師が不満を言ったことは一度も
聞いたことはありません。

私がこれまで仕事をしてきたた病院は旭中央病院の他、大学院の時に
非常勤として働いていた宮城県及び青森県の7病院です。
いずれも人が良いと言われている地域なので、地域住民のキャラで
困ったことはありませんが、関西から来た大学院仲間は
「○○の住民はあかんで」と嘆いていました。

旭市の財産として美味しい食べ物、温暖な気候、豊かな自然などが
挙げられますが、地域住民のキャラもその一つです。

田中院長が指摘する「住民のみなさんの人柄は素晴らしい」ことは
必ず医療再生に貢献するものと思っています。