外国語による受診機会の拡大(東京都) 特区

2013.07.17

外国語による受診機会の拡大(東京都) 特区

生活環境整備の中でも医療については、健康面で不安を抱えた時に母国語で診療を受けられる医療機関を求める声が強いことから、外国語で受診できる医療機関の情報をウェブサイトで提供することに加え、外国語による受診可能医療機関の拡大を図る


2012年2月14日のニュース
(仮称)京橋3-1プロジェクトに医療機関を開設/医療法人鉄蕉会、東京建物


 東京建物(株)は13日、同社が開発およびプロジェクトマネジメント業務を受託している「(仮称)京橋3-1プロジェクト」内に、「(仮称)亀田京橋クリニック」を開設すると発表した。

 「(仮称)京橋3-1プロジェクト」は、同社のほか京橋開発特定目的会社、第一生命保険(株)、片倉工業(株)など6社が開発事業主となり、中央区京橋三丁目1、2番街区で大規模複合ビルの建設を進めているもの。
 都市再生特別措置法に基づく都市再生緊急整備地域(日本橋・八重洲・銀座)に属しており、環境に配慮したビジネス拠点の構築や、国際都市東京の新たな顔として寄与すべく10年3月に都市計画決定がなされている。
 また、同エリアは総合特別区域法に基づく国際戦略総合特区(「アジアヘッドクォーター特区」)と位置付けられていることから、外資系企業の誘致や外国人来訪者の増加に資する施設とすべく、国際医療サービスを提供する「(仮称)亀田京橋クリニック」を開設することとした。

 「(仮称)亀田京橋クリニック」では、MRIやCTのほかマンモグラフィー等の最新鋭の機器を揃え、亀田メディカルセンター(千葉県鴨川市)で手術を受けた人のフォローアップ外来、女性外来のほか、同ビルならびに周辺就業者や近隣居住者への日常の医療提供等も行なっていく。

 竣工は2013年3月の予定。