「旭中央病院検討委員会における結論」

2013.06.06

「旭中央病院検討委員会における結論」
  
1 地域医療において旭中央病院が果たすべき役割に関して地域医療において旭中央病院が果たすべき役割に関しては、将来においても現在と同じく香取海匝医療圏及び茨城県南東部をも含めた広域医療圏の中核的な拠点病院であることが期待されている。
これを維持、発展させていくためには周辺病院との連携・ネットワークによる役割分担は必須である。

2 旭中央病院における課題及びその対策に関して

医師不足問題については、平成24年度に行った各種の措置を継続・拡充するとともに、常勤医師数を維持するだけでなく増員すべく最大限の取組みが望まれる。


3 旭中央病院の経営形態に関して

旭中央病院の経営形態に関しては、職員の意識の変化を促し、より一層の迅速・柔軟な経営を可能とするため、移行費用、職員の身分等について検証を進め、平成26
年度末までに地方独立行政法人へと移行すべきである。

その上で、できる限り早い時期に近隣病院と経営を統合し、統一された意思のもと各病院の役割分担を明確化して地域医療を担っていくことが望ましい。
しかしながら、完全な経営統合が困難であるのなら、旭中央病院に賛同する近隣病院が個別に地方独立行政法人化し、役員を相互派遣する運営方法も考えられる。


http://www.city.asahi.lg.jp/section/kikaku/files/2013-0604-1516.pdf