大阪・和泉市長に辻氏再選(2日の市長選)

2013.06.03

大阪・和泉市長に辻氏再選(2日の市長選)

  
◇和泉市(大阪府)
 辻宏康(つじ・ひろみち)氏(53)=無現、再選。前市長の井坂善行氏(58)=無前=を破る。投票率は41・21%


http://www.izai.net/2013/05/post-755.html



和泉市長選現前の戦い 市立病院移転など争点http://www.ican.zaq.ne.jp/izumi_fujita/fujitahp02_020.html

和泉市長選が26日、告示された。現職の辻宏康氏(53)と前市長の井坂善行氏(58)がともに無所属で立候補し、市立病院の移転、建て替え計画や、子育てしやすいまちづくりなどを争点に、舌戦が始まった。市長選で2人が対決するのは3度目。2009年の前回選は辻氏、05年の前々回選は井坂氏が制しており、激戦が予想される。投開票は6月2日。

 ■辻候補

 辻氏は同市箕形町の選挙事務所前で出陣式に臨み、第一声を上げた。

 市立病院の救急医療再開に向けた移転建て替えと公設民営化の計画策定や、前回選で10%削減とした市民税の5%削減など1期目の実績を強調。
「有言実行を旨として走ってきた。出てきた芽を次の4年で咲かせ、実らせるため、初心を忘れず着実に取り組みたい」と述べた。公約では、待機児童ゼロに向け、保育所の定員増も掲げる。

 スーツから緑色のTシャツに着替え、新興住宅地から市中心部まで約5キロを走ってアピールした。

 ■井坂候補

 井坂氏は同市池田下町の選挙事務所近くの広場で、マイクを握った。

 小中学校給食の無料化や、医療費助成の拡充、出産助成金の増額など、子どもや現役世代に重点を置いた公約を説明。「古くなった市庁舎を民間の資金を活用して、市の中央部に移転、建て替えをしたい。市民のみなさんと一緒に、まちづくりをする」と訴えた。
市立病院の建て替え計画に対して、移転先などの見直しも主張している。

 か所で。25日現在の有権者数は14万5806人。

(2013年5月27日 読売新聞)