地方独法の合併可能に-分権推進一括法案

2013.04.15

地方独法の合併可能に-分権推進一括法案
2013.04.12  共同

 政府は12日、地方自治体の権限強化や自由裁量拡大のため、74本の法律を一括改正する法案を閣議決定した。
地方分権改革の一環。「大阪都」構想を掲げる橋下徹大阪市長の要望を受け、複数の地方独立行政法人の合併を可能にすることも盛り込んだ。

 地方独法は、自治体が設立する法人。
業務を効率化する目的で公立病院や大学を独法に移行させるケースが多い。

ただ合併は「想定外」(総務省)で、現行の地方独立行政法人法には該当する規定がなかった。

橋下市長は、二重行政を解消するため、大阪府と大阪市が抱える法人を統合したい考えだ。

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