「栃木地区メディカルセンター基本構想」

2013.03.04

 

「栃木地区メディカルセンター基本構想」

【統合再編のコンセプト】

栃木地区メディカルセンターは、次の3つを柱に統合再編することとしています。
 
●地域完結型の医療提供体制の確立
●政策医療の提供と健全経営の両立
●市民と医療スタッフに魅力のある運営

【統合再編の内容】
栃木地区メディカルセンターは、
第1病院(仮称)、
第2病院(仮称)、
総合保健医療支援センター(仮称)、介護老人保健施設の2病院、2施設からなり、大学病院をはじめとした三次医療機関や他の二次医療機関と連携するとともに、かかりつけ医や保健、介護福祉とも連携し、地域完結型医療提供体制の構築を目指すこととしています。

【第1病院(仮称)】
病床は一般301、感染症6の合計307床、診療科は28診療科を想定しています。
24時間365日の二次救急、急性期高度医療の提供、がん診療連携拠点病院に準じた機能、脳卒中地域拠点病院、精神身体合併症の一時的入院、地域医療支援病院、災害救急医療の拠点、感染症への対応、医師や看護師の研修センター等の機能を持つ病院を目指します。

【第2病院(仮称)】
病床は回復期リハビリ病床72、緩和ケア病床14、一般病床48、療養病床116の計250床で、診療科は第1病院と調整しながら、今後検討していきます。既存のとちの木病院を有効に活用し、施設整備を図ります。回復期・慢性期の方を対象としたリハビリテーション、療養機能、がん患者への緩和ケア、在宅でのホスピス機能、透析等を主な機能とします。

【総合保健医療支援センター(仮称)】
各種検診や人間ドックの機能を集約した総合健診センターとして整備するとともに、予防接種センター、在宅ケア支援センターと、介護老人保健施設を併設します。
このセンターは、既存の下都賀郡市医師会病院の施設の活用も検討しながら、整備を進めていきます



http://www.city.tochigi.lg.jp/ct/other000019000/kihonnkousou.pdf