退職手当負担金減免

2013.03.01

 

退職手当負担金減免 (大塚ゆうじブログ 3・1)


旭中央病院が県内市町村から構成される
千葉県市町村総合事務組合に退職手当負担金として
100億円も積み上げている問題で動きがありました。

中央病院は同組合に支払った負担金よりも職員が受け取った退職手当総額が100億円も少なく、事実上、他の自治体に中央病院の資金が流出していることになります。

今回の措置で旭市として(旭市役所と旭中央病院)60億円を超えた分は減免されるとのことです。

旭市役所は中央病院とは逆で支払った退職手当負担金より職員が受け取った退職手当総額の方が27億円程度多くなっています。両方合わせると73億円程度の支払い超過です。

(100億円-27億円=73億円)

市役所と中央病院を合わせて毎年18億円強の退職手当負担金を支払っているので、平成25年度は10数億円の大幅なコスト削減になります。
計算式:18億円-(70数億円-60億円)

これを受けて中央病院の来年度予算では退職手当負担金を4億円減として、そのうち2億5千万円強を新たに人件費に投入し、1億5千万円弱はコスト削減として計上しました。