14名の医師が退職する鹿島労災病院

2013.02.08

千葉県旭市議会議員 大塚ゆうじのブログ(2/8)

14名の医師が退職する鹿島労災病院
鹿島労災病院で14名の医師が退職することが報道されました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20130205-OYT8T01543.htm

3月末までに退職する医師は外科5人、整形外科5人、神経内科3人、内科1人の計14人です。

代わりの医師がいないため同病院では4月以降、約200床あるベッド数を半減させ、外科、整形外科、神経内科では新規入院患者の受け入れを停止するとのことです。

これを対岸の火事で済ますわけには行きません。

「茨城県のことは茨城県で解決を」との意見もありますが、わが身に置き換えるとそのようなことはありえないことがわかります。

例えば神栖市に住んでいて、夜中にころげまわるような腹痛に見舞われた場合、どこに行くかという問題です。

一刻も早く診てもらいたければ、筑波、土浦、友部、水戸には行かずに旭に向かうと思います。

鹿行南部地域は動物のしっぽのような形をしているため茨城県で医療を賄うよりも、予算を出してもらって
千葉県と協力して医療を行った方が合理的です。

既に中央病院には鹿島労災病院からの紹介状を持った患者さんたちが移ってきています。つまり鹿島労災問題は決して他人ごとでは済まされず、自分たちの問題として考えなければならないわけです。

第3回旭中央病院検討委員会は2月8日金曜日午後2時から
飯岡保健センター多目的ホールで開催されます。
http://www.city.asahi.lg.jp/section/kikaku/files/2013-0205-0942.pdf

内容は以下の通りです。多数の方の傍聴をお願いします。

(1)講演「地方独立行政法人への移行理由、経緯移行後の状況等について」

1 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構 栗谷義樹理事長

2 地方独立行政法人さんむ医療センター 坂本昭雄理事長

3 地方独立行政法人桑名市総合医療センター 足立幸彦理事長

(2) 質疑応答

(3)その他