千葉県北東7市町が"広域連合" ごみ問題や医師不足解消へ

2013.02.04

 

千葉県北東7市町が“広域連合” ごみ問題や医師不足解消へ 香取で初会合
2013年02月01日 千葉日報

千葉県北東部にある7市町の首長による「香取・東総首長懇話会」の初会合で発言する宇井市長(中央)=30日、香取市役所

 ごみ処理や医師不足など自治体が抱える問題を広域的に解消しようと、県北東部にある香取市など7市町は「香取・東総首長懇話会」を立ち上げ、30日に同市役所で1回目の会合を開いた。

7首長は、地域で抱えるさまざまな問題について協力し合うことを確認していた。

 新たに立ち上がった“広域連合”は香取、銚子、旭、匝瑳の4市と多古、東庄、神崎の3町で構成。

初会合は各首長らが出席。役員は、座長が宇井成一香取市長、副座長は野平匡邦銚子市長、監事は明智忠直旭市長、菅沢英毅多古町長が務め、任期は2年間。

 昨年6月の首長同士の集まりで当時、国保旭中央病院(旭市)で内科医が大幅に減った影響で、周辺病院に深刻な医師不足が広がったことや、ごみ処理、県の縦割り行政などによる問題を広域的に解決するため、懇話会の設置準備が進められた。