「地方公務員の退職手当削減」

2013.01.26

 

「地方公務員の退職手当削減」

旭市でも地方公務員の退職手当の大幅なカットが決まりそうです。http://otsukayuji.blog9.fc2.com/blog-entry-1004.html(Author:大塚祐司
旭市議会議員と旭中央病院神経精神科医師の両方をしています。旭の発展のため頑張ります。ブログ2013・1・25)

旭役所と中央病院は千葉県市町村総合事務組合にて
退職手当の事務を行っていますが、事務組合の条例改正により20%弱の引き下げとなる見込みです。

これは昨年11月に民主党政権下で決まった国家公務員の退職手当削減を受けて、国が地方自治体に要請したのです。

年金についても3階部分である職域加算(全額税金)が企業年金類似制度(労使折半)に制度変更することが決まっています。

当然ですが次に来るのは給与削減です。

不景気な昨今、公務員の給与が下がると「ざまーみろ」と思う人が多いかも知れませんが、公務員を顧客に持つ飲食店、小売店、住宅・自動車販売店などが打撃を受けます。

地域経済を活性化すると言う視点からは公務員の給与引き下げは最小限にしなくてはなりません。

私は以前からこのようになることを予想して中央病院を非公務員型地方独立行政法人にした方が職員のためにも地域経済のためにも良いと主張してきました。

中央病院を独法化すると職員の待遇が悪くなるという人がいますが、全く逆で、公務員のままでいる方が待遇が悪化すると思います。
中央病院が非公務員型地方独法になっても10年間まで公務員でいられる制度があります。つまり50歳以上で公務員のままでいたい人は定年まで公務員でいられるということです。

(公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律)

このような選択肢もあるのですから、地域経済への影響も考慮して出来るだけ早く制度変更をすべきと考えます。