総合病院国保旭中央病院改革プラン評価委員会

2012.11.21

 

総合病院国保旭中央病院改革プラン評価委員会

大塚ゆうじブログ 抜粋引用2012-11-19

有能な第三者による客観的な評価委員会評価は大切だと改めて思いました。

総務省の公立病院改革ガイドラインに基づく
総合病院国保旭中央病院改革プラン評価委員会(2012・3)でしたが、
これは御用委員会であると批判をしてきました。

この批判を旭市は無視して改善をしようとしなかったのですが、

2012年10月2日に発足した総合病院国保旭中央病院検討委員会では
改革プラン評価委員会(今春)が手厳しく批判されました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この違いは委員会の構成メンバーの違いです。

改革プラン評価委員会には医師が一人もおらず、
外部有識者は公設民営化を打ち出した時の委員会の委員長一人だけでした。
その他の委員は市役所職員2名と病院事務部職員2名です。
唯一の外部有識者も言うことがコロコロ変わり信用できませんでした。

これに対して 今回の検討委員会の委員は13名のうち市の言いなりになりそうな委員は市役所代表の2名+約1名しかいません。

医師も近藤委員長(慶応卒、元厚生労働省医系技官)、
高林委員(千葉大卒、千葉大学医学部附属病院副院長)、
山崎委員(山梨医大卒、千葉県医療整備課長、元厚生労働省医系技官)、
吉田委員(旭市病院事業管理者)、江畑委員(旭市医師会理事)の5名が入っています。

このようなガチンコ委員会ですから、旭市役所も情け容赦なくめった斬りにされました。
旭市幹部にとっては面白くない委員会かも知れませんが、利害関係のない第三者が客観的視点から議論を交わす委員会は市民のためにはなります。

実際に地区懇談会では概ね良好な評価が市民よりなされていました。

次の委員会は12月18日火曜日午後3時30分から
市役所3階委員会室で行われます。
傍聴も出来ます。

ちなみに第一回委員会では学識経験者によって銚子市立病院についての発言もありましたので、会議録より引用します。http://www.city.asahi.lg.jp/section/kikaku/files/2012-1017-1320.pdf

「例えば総務省では銚子市立病院が休止したときに、
銚子は無くなっても大丈夫だといわれ、案の定、何の問題も起きていない。」

「今後、もし地域連携を進めるのであれば今すでに具体的地域連携をやっているし始まっている鹿島労災病院、島田総合病院あたりと連合軍を組んで現実的にやっていくというのが、まず大事であろうと思う。」