国立埼玉病院に慶大から小児科医派遣へ

2012.10.16

2012.8.28 産経新聞http://saitama-hospital.jp/service/pediatrics_staff.html
 
埼玉県の志木市立市民病院の小児科休止問題で、一時的な後継病院とされる国立病院機構埼玉病院(和光市)が慶応大医学部から小児科医の派遣を受けることが28日、県への取材で分かった。

 県などによると、埼玉病院に慶大医学部の寄付講座を一定期間設置し、慶大から一時的に常勤医として医師の派遣を受ける。10月から3人が派遣される方向で慶大側と調整中という。

 国立病院機構法で埼玉病院自体は寄付行為が禁止されているため、県と朝霞、志木、和光、新座の4市は27日、講座設置に必要な寄付金3千万円のうち県が1500万円、4市が1500万円を分担することで合意したという。

 埼玉病院小児科には常勤医8人が所属しているが、志木市立市民病院の小児科休止で救急医療体制の強化が必要とされていた。http://saitama-hospital.jp/download/rotation_System.pdf