<医師不足を7割弱が認識。とくに「麻酔科」「救急科」「小児科」等で不足。

2012.10.01

 


<医師不足を7割弱が認識。とくに「麻酔科」「救急科」「小児科」等で不足。「過疎地域」では8割弱が不足を認識> 

1.職場の医師の不足感では、68.6%が「感じる」(「非常に感じる」「まあ感じる」の合計)と回答。 

「感じない」(「ほとんど感じない」「あまり感じない」の合計)は14.2%となっている。 

診療科別にみると、「麻酔科」「救急科」「小児科」「整形外科」などで「感じる」とする割合が高い 

過疎地域かどうかの別にみると、過疎地域に所在する病院で働いている者のほうが「感じる」とする割合が高く、その割合は78.5%となっている 


<週当たり全労働時間は、4割が「60時間以上」。約半数が年休取得日数「3日以下」> 
2.主たる勤務先の1週間当たりの実際の労働時間は、平均で46.6時間( 

。他の勤務先を含めた1週間当たりの全労働時間の平均は53.2時間で、「60時間以上」(「60~70時間未満」「70~80時間未満」「80時間以上」の合計)の割合は40.0%となっている 

昨年1年間に実際に取得した年次有給休暇の取得日数は、「4~6日」が25.8%ともっとも割合が高く、次いで「1~3日」(24.9%)、「0日」(22.3%)などとなっており、約半数(47.2%)が3日以下・・・ 

平成24年9月4日(火) 
独立行政法人労働政策研究・研修機構 


http://www.jil.go.jp/press/documents/20120904.pdf