中央病院の医師退職に関して・・・

2012.09.07

 

千葉県旭市議会議員 大塚ゆうじのブログ(8・29) 

「病院長責任論は間違い」 

中央病院の医師退職に関して病院長の責任だという 
ごく少数の意見があります。 

本当に病院長に責任が 
あるのか否かについては病院長が交代すれば解決する 
問題なのかを検討すると答は容易に出ます。 

今の問題は中央病院への一極集中により、 
医師をはじめとする職員が疲弊していることに起因し 
ています。 

もし旭中央病院が亀田総合病院のように周囲の病院を買収して、一体的に経営する自由を持っていれば当然、問題解決の責任は病院長にあります。 

しかし実際には経営統合などは政治家の仕事です。 

ですから病院長責任論は間違っていることになります。 

さらに病院長責任論は一歩間違うと恐ろしい結果を 
生み出します。 
銚子市は市議会議員が病院長を無能呼ばわりして退職に追い込みました。その結果、日大はもとより他の大学にも銚子市自体が嫌われてしまい、東京に事務所を作っても大学に相手にされなくなり、医師集めに苦労しています。 

医師の世界は狭い上に仲間意識も強いので、本質的な 
責任がない病院長の責任追及により大学から縁を切られ、医師からそっぽを向かれるという大きなリスクを 
背負っているということを忘れてはなりません。 

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広島市民病院 独法化検討委員会での検討内容等について 
検討趣旨 - なぜ検討するのか 


https://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1340331695535/activesqr/common/other/50177a63002.pdf


病院経営上の課題について 
https://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1340331695535/activesqr/common/other/50177a63007.pdf