鹿児島県立5病院、8億6500万円黒字/11年度経常収支

2012.08.06

鹿児島県立5病院、8億6500万円黒字/11年度経常収支 
2012.08.04 南日本新聞  


 鹿児島県立病院事業中期事業計画外部評価委員会(委員6人、委員長・宮廻甫允放送大学客員教授)が3日、県庁であった。 

2011年度の経常収支は大島、姶良、鹿屋が黒字となり、5病院全体で前年度より2億2700万円増の8億6500万円の黒字となる決算見込みが報告された。黒字は3年連続。 

 減価償却前収支も診療収益の伸びなどで増収し18億6千万円だった。 

病院別では大島が8年連続、姶良が7年連続で経常収支、資金収支ともに黒字だった 

。北薩は診療科の縮小による患者数の減少などから、薩南は診療機器の修繕費や患者数の減少で経常収支は赤字となった。 

 委員からは「県立病院として地域医療への社会的貢献は大切だが、引き続きコスト意識を持ち経営安定化に努めてほしい」などの意見が出た。 

http://hospital.pref.kagoshima.jp/