酒田市 日本海総合病院酒田医療センターの増改修、一部完成し公開

2012.07.11

酒田市 日本海総合病院酒田医療センターの増改修、一部完成し公開 
2012.07.10 山形新聞  


 県・酒田市病院機構(栗谷義樹理事長)が酒田市千石町2丁目で進めている日本海総合病院酒田医療センターの増改修工事が一部完成し、17日に新病棟の運営が始まるのを前に、関係者を対象にした内覧会が9日、現地で開かれた。 

 同センターは、旧市立酒田病院の建物を活用し2010年11月、急性期病院で治療が終了したものの、在宅治療や施設入院が困難な患者を受け入れる「医療療養型病床」として開設された。 

 病棟の老朽化に伴う増改築工事では、旧東棟(地上5階、地下1階、約6180平方メートル)を改修してA棟とし、療養病棟(70床)や外来、地域医療室、リハビリテーション科、機能訓練室などを整備。また回復期リハビリテーション病棟(44床)となるB棟(2階建て約2960平方メートル)を新築し、デイケア施設や栄養管理室などを整備した。 

 病院機構によると、当面はA棟35床、B棟44床で運営し、医師や看護師などの医療スタッフが確保でき次第、114床体制に移る。 

 この他、来年3月をめどにエントランス棟などを整備し、現在の西棟を解体。全ての工事が完成するのは来年3月の予定で、総工費は解体費を含めて約20億円を見込む。 

http://www.nihonkai-hos.jp/medicalcenter/modules/pico1/ 


http://www.higashinihon-group.com/data/data_k/k070409_41.pdf