須賀川の団体、公立岩瀬病院と福島病院の統合等を要望する署名活動実施

2012.06.29

 

須賀川の団体、公立岩瀬病院と福島病院の統合等を要望する署名活動実施( 2011-07-04) 


「須賀川・岩瀬・石川の地域医療を守る会」(小林一夫会長)は七月一日から、「医療確保のため公立岩瀬病院と福島病院の統合と「公立岩瀬病院の第二期工事早期着工」の二点を求める署名活動を開始する。 

署名を求める二点のうち「医療確保のため公立岩瀬病院と福島病院の統合」とは福島病院が年間六百から七百件の分娩を扱う中、常勤の外科医が不在で異常分娩に対応できず、須賀川市と岩瀬・石川郡内で小児が入院できるのは公立岩瀬病院のみ。 

また福島病院に医師を派遣している県立医大が医療体制の不備により産婦人科医の引き上げを通告していることから両病院を統合し周産期医療の支援体制の強化外、救急医療の強化、高度医療体制の再構築に繋げ医師を確保することを求めるもの。 

「公立岩瀬病院の第二期工事早期着工」は今回の大震災の影響で老朽化が進んでいた外来及び手術等が損害を受け使用不可となり、より充実した医療サービスを提供する為に外来及び手術等の新規建設を行うことを求めるもの。 
問い合わせは須商工会議所0248(76)2124まで。 
構成団体は次の通り。∇(社)須賀川青年会議所、同OB、須賀川商工会議所青年部、同OB会で構成する四団体連絡協議会、須賀川商工会議所女性会、須市赤十字奉仕団、国際ソロプチミスト須賀川、(社)須賀川法人会女性部会、須市婦人会連絡協議会、須賀川地方健康を守る婦人連盟会、須賀川南・須賀川ぼたん・須賀川の各口-クリークラブ、須賀川ライオンズクラブ。 



市民団体、地域医療を守るための署名活動の結果を市長に (2011-10-05 ) 


「須賀川・岩瀬・石川の地域医療を守る会」(小林一夫会長)は、市体育館内の災害対策本部を訪れ、橋本克 
也市長に公立岩瀬病院と福島病院の統合と公立岩瀬病院の第二期工事の早期着工を要望する署名簿約一万六千人分を手渡した。 

八月上旬から九月末までの約二カ月間にわたり、「医療確保のため公立岩瀬病院と福島病院の統合」と「公立岩瀬病院の第二期工事を速やかに行う」の二点を求める署名活動を展開し、一万六千三十三人分の署名を集めた。 

訪れたのは小林会長ら構成団体代表で、小林会長は「約二カ月間で約一万六千もの署名が集まりました。 

これをもとに医療行政を進めてほしい」と話し、集まった署名簿を橋本市長に手渡した。 
橋本市長は「この二つのテーマは市単独で出来ないが、多くの市民が地域医療について関心が高いことを知り市としても考えなければいけない。 

統合問題は福島医大が両病院に派遣している医師を医大に集約するために両病院の医師が不足するので行政としてしっかりと取り組みたい。 

震災で本館が震災したことから国の査定後改築となるが、ニ期工事は合併特例債を使い対応したい。構成町村に理解を求めていきたい」と述べた。 

なお、同団体は今後も二つのテーマをもとに構成団体と連携を取りながら活動を展開していく 

http://www.medical-news.jp/2010/05/post-64.html