予算委員会第5分科会にて質問

2012.03.10

予算委員会第5分科会にて質問 
えばたたかこ(2012年3月 6日 

3月5日(月)、厚生労働省所管の予算委員会第5分科会で質問にたち、企業年金問題、介護24時間サービス、日大光が丘病院問題について質問しました。 

また、この第5分科会にて副主査として、主査不在時に議長をつとめました。 

まずAIJ投資顧問事件で明るみに出た企業年金をめぐる諸問題について、小宮山厚労大臣には対策と対応、藤田厚労大臣政務官には制度面、中塚金融担当副大臣には基金運用面、政府参考人(中小企業庁)には保険料を半額負担する中小企業の支援策について質問、それぞれ具体的に伺いました。私からは企業年金の制度、とりわけ日本の産業の9割を支える中小企業が参加する「総合型」について、これを機会に制度面の不備を洗い出し、年金受給者を守る一方で、中小企業の支援を要望しました。 

次に、この4月から本格実施が始まる「24時間型定期巡回・随時対応サービス」について質問。サービスには期待するが、サービスの供給サイドからすると、大手介護事業者しか参入できないのではないかという懸念もあることを質問し、各々の事業者の連携、委託をスムーズに行うことができるような制度設計にしているとの回答を得ました。私からは地域に密着した使い勝手の良いサービスとなるよう、引き続き介護制度全体の改革を要望しました。 



最後に、練馬区の日大光が丘病院の撤退と新病院への引き継ぎを事例に上げ、全国的な地域医療、とりわけ小児救急医療の危機について質問。 

厚労省の周産期、小児医療における取組みの報告を受けました。 

安心して子どもを産み育てることができる医療サービスの充実は、少子化に歯止めをかけるためにも重要であること、また少子化抑制のためには、医療だけでなく、子育て環境、さらには若い方たちの雇用や経済状況を向上させていくことなど総合的な対策が必要と思われ、そこにまさに厚生省と労働省が一体となった意味があると訴えて、質問を終えました。 

尚、以下のURLにて質問内容をご覧いただけます。 

http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=41598&media_type=wb&lang=j&spkid=19784&time=06:44:22.3