城西国際大:看護学部実習棟、起工式に100人 来春開設予定

 



城西国際大:看護学部実習棟、起工式に100人 来春開設予定 /千葉 
2011.06.30 毎日新聞 
  
東金市求名の城西国際大で29日、来年4月開設予定の看護学部実習棟の起工式が行われた。 
水田宗子理事長や柳沢伯夫学長はじめ、地元自治体関係者ら約100人が出席し、工事の安全を祈願した。 

 実習棟は鉄筋コンクリート4階建て、延べ床面積約2570平方メートル。来年3月に完成予定。 
基礎看護学、成人・老年看護学などの実習室が設置される。 

 同学部の新設は文部科学省から今年10月に設置認可予定で、同大8番目の学部となる。 

学部長には、元杏林大学教授で4月に城西国際大教授に就いた飯田加奈恵氏が就任予定。 

福祉総合学部、薬学部などと連携し、服薬の専門知識や治験に強く、国際的にも活躍できる幅広い知識と対応力を備えた看護人材の育成を目指す。 

 1学年の定員は100人。 
14年開院予定の独立行政法人・東金九十九里地域医療センター(東金市)やさんむ医療センター(山武市)など周辺の医療機関の看護師確保への期待も担っており、奨学金制度で手厚く支援することにしている。 

 水田理事長は「これからが始まりです。4年間しっかりとした教育で国際的にも幅広い活躍ができる人材を育てたい」と話している。【吉村建二】http://www.jiu.ac.jp/nursing/